私が小学生の頃、実家には自動販売機が設置してあった。その販売機の横にはゴミ箱としてダンボールの空箱を置いていた。私がゴミ箱を見ると、いつもどこか別のところで買ったと思しき空き缶が捨てられていた。私はそれを見て、なんだか人のゴミをウチが捨てるなんて馬鹿馬鹿しいことだよなあ、などと思い母に聞いたことがある。すると母はこのようなことを答えたように覚えている。
「ウチの販売機でゴミ出してるんだから、その分ウチで片付けなければいけないだろ」
当時の私には何のことだかさっぱり分からなかったような気がするが、さすがに今となっては当然のことだと思う。
ここのところ車で遠方へ行く事が多く、道中で道の駅を始めとする各種施設に休憩のために寄ることが多い。が、ここで気になるのがゴミ箱周辺にある表示だ。よくあるのが、ここで買ったもののゴミ以外捨てるな、という主旨の張り紙。こういうものを掲示している事業体って私に言わせれば「我々は倫理観の低い事業体です」と自ら言っているようなものだ。道の駅なんて多額の税金を投入して設置されているのに、自分たちは無尽蔵にゴミ排出する分際で他からのゴミを捨てるな、などとは言語道断も甚だしい。
コンビニのゴミ箱には「家庭ごみは遠慮ください」という旨の掲示を見かけるが、これは理解できるものだ。コンビニのゴミ箱ような捨てやすい環境だと家庭ごみを捨てる輩などいくらでもいるだろうから。しかも彼らは私企業なのに家庭ごみ以外のものを受け入れる準備ができているのだから、利用者としてはむしろ有難いことだ。また、純然たる私企業が自分たちのゴミ箱に何でも受け入れる必要などまるでないと思う。しかしながら、道の駅のような公共性の高い、公金がたっぷり入れられた施設はどうあるべきなのか?CSR(企業の社会的責任)という言葉が一般的になって久しい昨今でもこの現状なのだから聞いてあきれる。
私は母を尊敬し、外からのゴミを受け入れない道の駅などの事業体を軽蔑する。地域活性化というと倫理的にも全肯定されるような印象があるが、私は軽蔑する事業体によってなされる地域活性化など成功してほしくないし、むしろ滅びてしまえ、と思うのである。
2013年12月28日土曜日
2013年12月4日水曜日
商品開発のステップのメモ
1. ジャンルを決める→トレンド
2. ターゲットを決める→30~50代
3. ネーミング、パッケージを決める→これらは一体
4. クオリティを決める→味
5. 価格を決める
ネタ元:勝山良美『ヒット連発のおみやげプロデューサーが教える最強「ご当地定番」の作り方』日本実業出版社
2. ターゲットを決める→30~50代
3. ネーミング、パッケージを決める→これらは一体
4. クオリティを決める→味
5. 価格を決める
ネタ元:勝山良美『ヒット連発のおみやげプロデューサーが教える最強「ご当地定番」の作り方』日本実業出版社
2013年10月29日火曜日
協力隊の交流の場が無価値(未満)なワケ
地域おこし協力隊をやっていると、
ということは必ずというほど聞かれる。で、それに対する私の答えは
もちろんもっと大人しい言葉で伝えるが。
今日、たまたま見かけた協力隊員のブログに村落LLPが平成23年に実施したアンケートの一部が紹介されていた。そこには不満らしきことが書かれているのだが、それらはそもそも、
というわけで、書いているうちにどんどん不愉快になって言葉が汚くなってきたが、協力隊の集まりに出てくるような連中は大半がそもそも前提条件がおかしく、かつ自律的に活動できないのであって、協力隊の集まりでこういう子供じみた「不満」を共有したいだけなのだよ。そんな場に行って何の価値があるのだろうか???
「他地域の協力隊との交流の場はないの?あるといいのに」
ということは必ずというほど聞かれる。で、それに対する私の答えは
「いらないです、クソの役にも立たないので」
もちろんもっと大人しい言葉で伝えるが。
今日、たまたま見かけた協力隊員のブログに村落LLPが平成23年に実施したアンケートの一部が紹介されていた。そこには不満らしきことが書かれているのだが、それらはそもそも、
- そもそも総務省が提示している地域おこし協力隊の制度趣旨を見たとは思えない
- さらに、自治体に自分が何を期待されているのか確認していない
- 一人で活動できない
- 自律的に活動できない
こういう連中だということが読み取れる。具体的に書いていこうか。
【Q.地域おこし協力隊の事業内容(ミッション)と現実のギャップは?】まあ、A1は単なる印象なので特にないが、A2はまず「草刈りや農作業」を求められてるんじゃないの?「提案や政策」こそが自分のミッションだと勝手に解釈しているだけでしょ。「話しが違う」ということならまだしも。
55%がギャップがあると回答
【A1.特に地域住民から強い要望があったわけではなく、また市での強い思いがあるようでもない様子】
【A2.ほとんどが草刈りや農作業の補助などで作業者に過ぎない。提案や政策を考える時間はなく、協力隊とは結局、何を求められているのかが活動期間2年を迎えようとしている現時点で全くわからなくなっている】
【Q.役場担当者・部署との意識共有は?】これは33%しか距離を感じると回答していないのがむしろ驚きだが、A2「「いっしょにやろう」という感情を感じない」というのは何なんだ?何をしているのかしらないが、一緒にやろうと感じられないといけないのだろうか?一人で自律的に活動できるならこんなことどうでもいいはず。むしろ一緒にやろうなんて思ってほしくないからね、私の場合。
33%は距離を感じると回答
【A1.完全放置状態】
【A2.「いっしょにやろう」という感情を感じない】
【Q.役場以外に相談相手は用意されているか?】A1は典型的な「前提条件が一人よがり」なケースでしょ。単に定住して欲しいとか単に人出と金が欲しいだけの地域ならビジョンなんて必要ない。なんでアンタの前提条件に従ってチェックなんてしなきゃいけなんだ?A2は意味不明だが、本音を出さないようなヤツに親身に相談に乗ろうなんて人はプロのカウンセラーの類だけだろうから、金で解決しろや、とか言いたくなってしまう。
74%がいいえと回答
【A1.ビジョンの無い地域に制度として送り込んでも効果がないので、事前に総務省の担当者と第三者機関の有識者を協力隊を募集している役場に送り込み、チェックすることが必要である】
【A2.役場の担当者以外にアドバイザーが欲しい。なぜなら担当者は役場寄りなので、本音で相談できないから】
【Q.任期終了後の不安については?】QAがマッチしてないと思うが。。。A1はそういう気分に浸りたいだけでしょ?A2は何の確認もせずに協力隊になって税金貪っているアンタのほうがよっぽど国民に失礼だ。
58%があると回答、20%はなんとも言えないと回答
【A1.地域おこし協力隊という行政担当者が喜びそうなキーワードを振りかざして地域活性化をしている気分に浸るのではなく、現実的に何が必要なのか、(特にお金、起業資金、起業に関するノウハウ)3年後にどうしたいのかを役場と協力隊が共有し、それに向かって全力で向かっていかないといけないと思う】
【A2.役場の協力体制が不十分な感じを受けますので、この土地を好きになれない可能性があり、違う町に行くなんてこともあり得ます。人を呼んでおいて何のカリキュラムも無いというのは失礼です】
というわけで、書いているうちにどんどん不愉快になって言葉が汚くなってきたが、協力隊の集まりに出てくるような連中は大半がそもそも前提条件がおかしく、かつ自律的に活動できないのであって、協力隊の集まりでこういう子供じみた「不満」を共有したいだけなのだよ。そんな場に行って何の価値があるのだろうか???
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